あっこの前の続き書くの忘れてる自分。全くもう困っちゃうよねこういう忘れ癖(?)。
加爾基 精液 栗ノ花(すごい名前!)
模範だらけ 模倣だらけ 模倣だらけ 續いて 往く 此の 營み/宗教
見えてしまつたよ 美意識を孕むだ愛憎/ドツペルゲンガー
逃げ延びて水蜜桃に未練 砂みたいな意識と云ふ次元で/迷彩
憂き世に居た堪れない悲劇が溢れたとしやう/おだいじに
・・・嗚呼 機械になつちやいたいのに/やつつけ仕事
斯くて哭いては惑つては生りませぬ/茎
どんな科白の効力に参つたつもりも無いわ/とりこし苦労
「愛するひとは貴方だけ」是がたつた一時の真實で痛くもない/おこのみで
君を笑はす為に、微笑むでゐやうと思ひ、鍛へました。/ポルターガイスト
偖は、こんな輪廻と交際をする業がお嫌ひなのでせう、当然です。/葬列
教育
お呼びになってどうぞお好きなように/林檎の唄
少しあなたを思い出す体感温度/群青日和
あたしを殺して其れからちゃんと一人で死ねるのか/入水願い
冬が嫌いと云う冷えた手はとうに選ばれて届く距離/遭難
更に零してあなたの泪 綺麗よ!/クロール
i want to be you/現実を嗤う
若さ故の淫らな銃撃てばきっと心地好いと/サービス
あなたが鼓動を揺らすから/駅前
こんな折に何ともまあお誂え向き/御祭騒ぎ
春夏秋冬雲の色まであなたとお揃いで 何一つ欲しいものがないの/母国情緒
「夢を見る拙さか」麗しき寝顔に問う/夢のあと
大人
淋しいのはあなたばかりじゃない/秘密
And I hate you./喧嘩上等
何度もさようならを言い過ぎて/化粧直し
明日はあなたを燃やす炎に向き合うこゝろが欲しいよ/スーパースター
一層この侭繁らないとて厭わない/修羅場
あの日繋いだ手の中咲いた約束/雪国
But doesn't matter,we are lenient, you see./歌舞伎
哀しく汚され何時もより撓やかに忘れたいのさ/ブラックアウト
さて 答えるものは此処に有るの/黄昏泣き
一つ一つこの手で触れて確かめたいんだ 鮮やかな色々/透明人間
背負っても潰されないのは、今日も貴方が生きている信じていて、疑わずにいるからなんだよ。/手紙
PR